【第81回】2018年、Microsoft Office の違いを知りパソコンを買う

文章作成ソフトのWord(ワード)、表計算ソフトのExcel(エクセル)、プレゼンテーションソフトのPowerPoint(パワーポイント)、メールソフトのOutlook(アウトルック)などをセットにした事務系ソフトの代表が「マイクロソフトオフィス ( Microsoft Office ) 」です。

最近では種類が多く、「マイクロソフトオフィス ( Microsoft Office ) 」に入ってるソフトや仕様、ライセンス内容もバラバラでわかりにくくなっています。

今回は、それぞれの違いを理解し、自分に必要な「マイクロソフトオフィス ( Microsoft Office ) 」を選択する情報を解説します。


 

製品名
(ソフト内容)

Microsoft Office (Premium)
※プリインストール版
Personal Home & Business Professional
Word
(文書作成)
Excel
(表計算)
Outlook
(メール)
PowerPoint
(プレゼンテーション)
OneNote
(ノートアプリ)
Publisher
(簡易DTP)
Access
(データベース管理)

「Office Premium」製品は、パソコン購入時にインストール済み(プリインストール版)で提供されます。2018年現在の特典として、1年ライセンスの「Office 365 サービス」がセットになっています。

「Office 365 サービス」には、(1)OneDriveというオンライン上にデータを1TBまで保存できる、(2)Skypeで毎月固定電話に60 分の無料通話が利用できる、(3)テクニカルサポートを1年間受けられる。尚、契約更新することにより、このサービスを2年目以降も利用することも可能です。

注意点としては、「Office Premiu」製品は、購入したパソコンのみでしか利用することができません。ただし、新しいバージョンが発売された場合、いつでも最新版にバージョンアップできるので、バージョンが変わっても買い替えをする必要がないことがメリットと言えます。

 

製品名
(ソフト内容)

Microsoft Office
※パッケージ版
Personal
2016
Home & Business
2016
Professional
2016
Word
(文書作成)
Excel
(表計算)
Outlook
(メール)
PowerPoint
(プレゼンテーション)
OneNote
(ノートアプリ)
Publisher
(簡易DTP)
Access
(データベース管理)

パソコン購入を解説しているサイトや雑誌によっては、パソコンを買い替えた場合、新たにOfficeを買う必要があるため、出費をおさえたいなら上記の表の「パッケージ版」のOfficeを選択することがよいと解説していることもありますが、「状況による」というのが当サイト管理人の見解です。

パソコンの買い替え、または、買い増しする場合、パソコン直販サイトでは随時キャンペーンを実施しています。オフィスを無料提供とか、半額キャンペーンなどいろいろあります。それを利用すれば、出費が大幅に変わるとは考えにくいからです。

確かに、「パッケージ版」によっては2 台の Windows パソコンにインストールして使用できる」としていますが、何台でもインストールできるわけではありません。
加えて、マイクロソフト社の「Office」製品の仕様も変わる可能性があるので、「状況による」としか言えないように思います。

パソコン購入の参考になれば幸いです。

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